大口・小口(NZドルの先物・10/13時点) 大口投機 売り越し 47,001枚(先週から-17,655)・3年の中での位置 19 小口 売り越し 1,974枚 くわしく
買い越し=NZドル買い・米ドル売り
RBNZ(ニュージーランド)の見通し(過去・現在・未来)
作った日時:2026-10-21 01:52 AI:gemini-3.5-flash-lite ※AIの見通しは材料からの推定で、当たるとは限りません
過去
RBNZの温度計の推移(+タカ派/−ハト派)
温度計(60日平均) 1.00
政策金利(OCR)と市場の金利(2年スワップ・2年債=市場の金利の予想)
OCR 2.75%2年スワップ 3.93%2年債 3.79%10年債 4.94%
物価(前年比・四半期) RBNZの目標は1〜3%(真ん中の2%)
消費者物価(総合) 4.10%コア(セクター別ファクターモデル) 2.70%非貿易財(国内の物価) 3.40%
ニュージーランドドル米ドル(月平均) NZドル高は輸入物価を下げ、利上げの必要を少し減らす
ニュージーランドドル米ドル 0.58ドル
雇用と賃金(四半期)
失業率 5.60%平均時給(前年比) 2.90%
実質賃金 0より下=給料の伸びが物価に負けている
実質賃金(平均時給−CPI) -1.20%
景気(実質GDPの前年比) 0より下は景気後退のサイン
実質GDP(前年比) 2.50%
これまでに出した見通し
| 作った日 | いつ | 利上げ | 据え置き | 利下げ |
|---|---|---|---|---|
| 2026-10-21 01:52 温度計 | 3か月後 2.75% | 40% | 60% | 0% |
| 1年後 3.00% | 45% | 40% | 15% |
現在
AIの総合温度感(資料・指標・市場をすべてふまえて)
+0.5 タカ派寄り
−2 利下げ寄り0+2 利上げ寄り
中東紛争による燃料価格の上昇でインフレ率が目標上限を超え、追加利上げの可能性が示された。
RBNZの発言の温度計(直近30日の資料・0件)
— 資料なし
−2 利下げ寄り0+2 利上げ寄り
RBNZは中東紛争に起因する燃料価格の上昇によりインフレ率が4.1%へと上昇したことを受け、OCRを2.75%に引き上げた。委員会では景気の下振れリスクや不均一な回復に対する懸念が示された一方で、インフレを中期的に2%の目標中央値に戻すため、金融刺激策を段階的に縮小し追加利上げを行う可能性が議論された。
今の政策金利(OCR):2.75%(2026-09に変更)
最新の指標
| 指標 | いつの分 | 最新 | 前回 |
|---|---|---|---|
| 消費者物価(総合)前年比 | 2026年2Q分 | +4.1%(前年比) | +3.1%(前年比) |
| コアの物価(セクター別ファクターモデル・RBNZが重視)前年比 | 2026年2Q分 | +2.7%(前年比) | +2.7%(前年比) |
| 非貿易財の物価(国内の物価)前年比 | 2026年2Q分 | +3.4%(前年比) | +3.5%(前年比) |
| 失業率(季節調整済み・%) | 2026年2Q分 | 5.60 | 5.40 |
| 平均時給 前年比 | 2026年2Q分 | +2.9%(前年比) | +3.2%(前年比) |
| 実質GDP 前年比 | 2026年2Q分 | +2.5%(前年比) | +1.8%(前年比) |
| ニュージーランドドル米ドル(月平均・ドル) | 2026-09分 | 0.58 | 0.59 |
| 2年スワップ金利(月末・%) | 2026-09分 | 3.93 | 3.65 |
| ニュージーランド2年債金利(月末・%) | 2026-09分 | 3.79 | 3.57 |
| ニュージーランド10年債金利(月末・%) | 2026-09分 | 4.94 | 4.71 |
| 政策金利(OCR・月末・%) | 2026-09分 | 2.75 | 2.50 |
金融政策報告(MPS)のRBNZの見通し(2026-09-02)
なし
景気の見方
30% 1年以内に景気後退(不景気)に入る確率
ニュージーランド経済は輸出部門や交易条件の改善に支えられて回復に向かっているものの、その回復は不均一である。高めの燃料価格や実質賃金のマイナス成長、雇用不安、低迷する住宅価格が家計消費や国内向け企業の重しとなっている。失業率は高止まりしているが、景気の回復基調に伴い労働市場や家計の状況も徐々に改善すると期待されている。
- 実質GDP前年比は2026年6月に2.5%へとプラス成長に転じている(強いサイン)
- 失業率が2026年6月に5.6%へと上昇している(冷えているサイン)
- 実質賃金(平均時給−CPI)が2026年6月に-1.2%とマイナスに転じている(冷えているサイン)
- 主要な輸出品である肉や乳製品の価格が高値で堅調である(強いサイン)
最近のRBNZの資料
| 2026-09-02 | +1 | 金融政策 | OCR decision 2026-09-02(OCR 2.75%・Record of Meeting つき) 追加利上げの可能性を残しつつ高めの金利を維持する方向 |
| 2026-09-02 | +1 | 金融政策 | Monetary Policy Statement 2026-09-02(金融政策報告) 追加利上げの可能性あり |
未来
政策金利のシナリオ(今の金利から見て、その時点でどうなっているか)
| いつ 一番ありそうな金利 | 利上げ | 据え置き | 利下げ |
|---|---|---|---|
| 3か月後 2.75% | 40% | 60% | 0% |
| 6か月後 3.00% | 50% | 40% | 10% |
| 1年後 3.00% | 45% | 40% | 15% |
| 2年後 2.75% | 30% | 40% | 30% |
根拠
- 材料3:消費者物価(総合)前年比が2026年6月に4.1%へと上昇し、RBNZの目標範囲(1〜3%)を超えているため。
- 材料5・6:金融政策報告(2026-09-02)において、中期的にインフレを2%に戻すためOCRをさらに引き上げる必要があるかもしれないとされているため。
- 材料5・6:一部の委員がエネルギー価格の持続的な上昇や価格設定行動への影響による上振れリスクを指摘しているため。
- 材料3:2年スワップや2年債の利回りが上昇傾向にあり、市場が追加利上げを織り込みつつあるため。
前回から変わったこと
- なし
見方が変わる条件
- 中東情勢の悪化により燃料・エネルギー価格が高止まりし、インフレの持続性が強まる →
- 失業率のさらなる上昇や家計消費の低迷により、景気の下振れリスクが顕在化する →
- 非貿易財の物価やコアインフレ率が急速に低下し、目標範囲内に収まる →